文系出身者の建築構造計算 GenS Weblog

建築構造計算に関する情報 と 文系出身のGenSが極めて私見を綴ったWeblogです。たまに趣味ネタも書いてます。


火のないところに煙を立てたのはみんな日本人

千田夏光,吉田清治,吉見義明,植村隆,青柳敦子,福島瑞穂,高木健一,河野洋平,村山富市,戸塚悦郎…etc。

首謀者の名前を挙げてみたけど,朝日新聞やNHKを代表に,日本の大多数のメディアも日弁連も日教組も民主党も共産党もみんなグルとしか言いようがない状況に,私は本当に辟易してる。

戦後七十年近く経ってもなお日本を貶め続けているのはみんな日本人。

私にはやっぱりよくわからない。

人の数だけ異なる正義があっていい。頭ごなしに否定はしないし,私の正義を押し付けもしない。しかし事実でないことで,いや嘘あるいは捏造と言って差し支えないことで,日本を貶め今も貶め続ける彼らにいったいどんな正義があるのだろうか?どんな思考をすれば自国の国益を損ねることに加担できるのか?訊いてみたい。

実は帰化人で心は今も中華思想ですとか,本当は在日で通名を名乗って日本人のフリをしてましたとか,金に目が眩んで国を売りましたとか,ハニートラップに見事に嵌められて気付けば反日に加担してましたみたいに,元々日本人の心を持ち合わせていないとか,罪悪感にかられつつも目の前の毒リンゴを食べてしまいました,と言うならまだ理解できる。


もしそういう正義とは関係ない世俗的というか退廃的な理由なら理解のしようもあるし手の打ちようもあろう。

しかし,彼らが日本に生まれ育った純粋な日本人で,そんな彼らが何かしらの正義感を持ち,銭金に釣られてではなく、自らの意思で自主的に反日活動に邁進しているのなら,私にはその思考を到底理解できない。

そんな人間とどう対峙してよいのか?

私には正直わからないし,得体のしれない恐怖感を覚える。

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